近視とは?

殆どの方が 「近くが見えないから近視」 「遠くが見えないから遠視」 であると勘違いされていますが、本当は 『遠くを見たときにピントが合わず字や物がぼんやり見えてしまう状態』 の事です。 正常な視力の方にはどのように見えているかが分かりにくいと思いますので、下にイメージ写真をご用意しました。

 

正常な視力の人の見え方           近視の人の見え方   

1.町並み200.jpg   2.町並み200ぼかし.jpg

近視は 「近くははっきり見えるが、遠くを見ると字や物がぼけて見える」 というのが代表的ですが、メガネやコンタクトレンズで矯正しない弱度の場合、特にお子様ですと 『目を細めて字や物を見る』 『つまづきやすい』 『根気がなく飽きやすい』 といった症状が出る場合もあります。

特にお子様の場合は、「見づらい」という症状を直接訴える事は少なく、学校検診や家庭内での症状から、ご両親が気付いてあげる事が重要です。 

さらに度が進むと、下記のような見え方になります。 

 

正常                弱度                 強度

3.家族140.jpg 4.家族140ぼかし1.jpg 5.家族140ぼかし2.jpg

(写真は見え方のイメージです)

一般に強度近視の方は、輪郭がぼやけてしまい色が分かる程度の見え方になってしまいます。

これらの見え方になる理由は、網膜よりも手前に光の焦点が結ばれてしまうからで、屈折性近視と軸性近視があります。 また、一時的に近視状態になる「仮性近視」という近視もあります。(もっと、詳しく知りたい方はご来店ください)